ANAマイル交換の有効期限はいつまで?失効させないための活用方法

ANAのマイルを貯めている人は、有効期限がいつまでなのか気になるという人も多いかと思います。長くマイルを活用している人であれば有効期限についても把握しているため、良いタイミングでANAマイル交換ができるでしょう。

しかし、最近マイルを貯め始めたばかりの人の場合は、有効期限があるのか知りたいと思っている人も少なからずいるはずです。今回は、ANAマイル交換の有効期限を知り、失効させないための有効な活用方法についてご紹介します。

ANAマイル交換をより効果的に活用したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ANAマイル交換には有効期限がある!

ANAマイル交換の有効期限は取得から3年間

ANAマイルの場合、有効期限はマイルを利用した月から3年後の月末まで有効です。例えば、2020年4月10日に貯めたマイルの場合だと、2023年4月末日まで使えることになります。

せっかく貯めたマイルを無駄にしないためにも、有効期限を忘れないようにしておきましょう。ANAマイルを活用すれば、お得にフライトができたり、電子マネーに交換できたりといった魅力があるため、有効活用すれば生活が豊かになります。

所有マイルの有効期限をチェックする方法

ANAマイルには有効期限があると言っても、今現在どのくらい貯まっているのか分からないという人もいるはずです。所有するマイルはANAのサイトから確認できます。

ANAのサイトへログインし、「マイル口座残高照会」を見てみると、現在のどのくらいのマイルを保有しているのか見ることができます。有効期限が切れそうなマイルも含まれている可能性があるため、こまめにチェックをしておくとせっかく貯めたマイルを無駄にせずに済むでしょう。

ANAマイル交換の有効期限が延長するケース

有効期限は基本的に利用した月から3年と設定されています。しかし、ダイヤモンドサービスを利用している人やANAグループが運行している航空機で100万ライフタイムマイルに到達した人(ミリオンマイラー)は、有効期限が延長され、失効することもなくなります。

ミリオンマイラーの場合は一生涯マイルを失効しないため、好きなタイミングで使えるという恩恵が受けられるのです。ダイヤモンドサービスを利用している人の場合、プラチナサービスメンバーになった時点でマイルの有効期限は3年に戻ってしまうので注意しましょう。

失効前に使うのが得!ANAマイルの活用方法

特典航空券に交換

貯まったANAマイルは、特典航空券に交換できます。特典航空券はANAマイルの有効期限中に使用する必要はありませんが、特典航空券の有効期限が決まっているので、その期限内に使わなければなりません。

特典航空券にはANA国内線特典航空券、ANA国際線特典航空券、提携航空会社特典航空券の3種類があるため、用途に応じた航空券を選べます。

  • ANA国内線特典航空券…7,500マイル(片道1名分)
  • ANA国際線特典航空券…12,000マイル(ANA・エアージャパン国際線の対象となる路線)
  • 提携航空会社特典航空券…2万マイル(提携している航空会社の路線)

ANA SKY WEBにログインし、申し込むことで特典航空券との交換が成立します。

提携ポイントに交換

ANAマイルは、ポイントへの交換も可能です。1万マイル貯まっている場合は、1万円分の楽天スーパーポイントやTポイントなどの提携ポイントへ交換することで、有効的に使えます。

提携ポイントには、下記のように様々な店舗で使え、幅広い使い道が期待できるでしょう。

  • スターバックスカード
  • 地域経済応援ポイント
  • 楽天スーパーポイント
  • iDバリュー
  • TOKYU POINT
  • Suica(ANA VISA Suicaカード限定)
  • Tポイント
  • nanacoポイント
  • ICい~カード電子マネー
  • μstarポイント
  • エムアイポイント など

この他にも様々なポイントに交換できるため、ANAの公式サイトを確認してみてください。

電子マネーに交換

貯まったANAマイルは、楽天Edyへの交換もできます。1万マイル分のANAマイルであれば、1万円分の楽天Edyへ交換できるため、お得に活用できます。楽天Edyは、Edy機能付きカードもしくはAndroidのおサイフケータイのどちらかを選べるため、よく活用しているものを選べば、買い物をしている時も利用しやすくなります。

ただし、同一年度内に提携ポイントへ3万マイル以上交換している場合は、1万マイルで5,000円分の交換になるので要注意です。詳しいレートに関しては、ANAのサイトで確認できるので、事前に目を通しておくと良いでしょう。

ANAショッピング A-styleで無駄なく交換

A-styleは、貯めたANAマイルを使って好きな商品を購入できるというサービスです。A-styleではかなり幅広い商品を取り扱っているため、欲しいと思っていた商品にも出会えるでしょう。

取り扱っている商品の中には、ANAオリジナルのグッズもたくさんあります。例えば、てぬぐい専門店 かまわぬとコラボしたてぬぐいや、TUMIとコラボしたバッグ、ハワイの老舗ベーカリー Leonard’s レナーズとコラボした可愛らしいアイテムなど、男女共に喜ばれる商品を取り揃えているのです。

グルメ系ならファーストクラスやビジネスクラスで特別に用意している機内ワインのセットや、機内で飲めるオリジナルのコンソメスープ、全国各地の名産品やお取り寄せグルメなどが揃っています。

トラベルグッズやメンズファッションアイテム、レディスファッションアイテム、生活雑貨、美容雑貨、グルメなど多岐にわたる商品をマイルで購入できるので、自分好みの商品がないかぜひ探してみてください。

メトロポイントでANAマイル交換の有効期限を延ばせる!?

メトロポイントとは?

メトロポイントは、東京メトロが提供しているポイントサービスです。乗車ポイントや電子マネーポイントとして使えるメトロポイントPlus、To Me CARDを利用することで貯まっていきます。貯まったメトロポイントは、PASMOにチャージできるため、電車などを多く利用する人にとっては便利でお得なサービスです。

乗車ポイントや電子マネー利用だけではなく、定期券の購入、提携サービスの利用、カード会社ポイントからの移行、ANAマイルからの移行でもメトロポイントを貯められます。貯まったメトロポイントは、PASMOへのチャージや楽天スーパーポイントへの移行、nanacoポイントへの移行ができるため、よく使うポイントへの移行も検討してみましょう。

提携ポイント交換を活用して有効期限を延長

メトロポイントの有効期限は、付与されてから2年です。ANAマイルがもうすぐ3年で有効期限が切れてしまうというタイミングでメトロポイントへ移行できれば、実質2年分有効期限を延ばせます。

せっかく貯めたANAマイルをより身近に使いたいのであれば、メトロポイントへの移行もおすすめです。メトロポイントへ移行しておけば、普段使っているPASMOにチャージすることもできるため、使いやすさは格段に高まるでしょう。

もしも、ANAマイルの有効期限が迫っている場合は、提携ポイント交換を活用して有効期限を延長してみてはいかがでしょうか?

ポイントからANAマイル交換する際の注意点

メトロポイントをANAマイルへ交換する場合、知っておきたい注意点があります。最後に交換する際に気を付けたいことをご紹介します。

メトロポイントはANAマイルに交換できますが、ANAマイレージクラブに登録されている情報と名義が一致していなければなりません。To Me CARDの本人会員だけが申し込めるため、あらかじめ登録が必要となります。

To Me CARDにも4つの種類があり、年会費無料で作れるのは「一般カード」のみです。ANAマイルも交換できますが、「ソラチカカード」というANAカードの機能とTo Me CARD PASMOの機能が合わさったカードもあるので、特徴を比較しながら自分に合ったものを選びましょう。

まとめ

ANAの飛行機を利用する際に貯まるANAマイルは、有効期限が3年と決まっています。3年以内に必ずANAを利用するとも限りませんし、特典航空券に交換するほどのマイルが貯まっていないため、失効してしまうという人も少なくありません。

しかし、提携ポイントに交換したり、電子マネーに交換したりすることでANAマイルを有効活用できるのです。楽天Edyなどの電子マネーを日常的に使っている人には特におすすめの方法だと言えるでしょう。

せっかく貯めたANAマイルを無駄にしないためにも、今回ご紹介した方法をぜひ試してみてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

青柳仁子

◆一般社団法人 日本コンサルティングFP普及協会 代表理事 ◆一般社団法人 ウーマンリッチ実践協会 代表理事 ◆Hito.co株式会社 代表取締役 ◆投資スクールブルーストーンアカデミー 代表 ◆日本ビジネスインテリジェンス協会 理事 ◆日本経済大学大学院 臨時講師 ◆明治大学リバティアカデミー 講師 ◆大手コンサルティング会社で中小企業の財務改善を手掛け、最年少女性マネージャーとして史上初の最優秀賞を得る。その後外資系生命保険会社にヘッドハントされ転職。 ◆個人の家計相談に乗り、3か月で100件の契約を取得し、社長賞を得る。 2007年に中立的な立場のFP事務所を立ち上げ独立。 ◆2010年に投資スクール『ブルーストーンアカデミー』を設立し、8年で受講生1600名を突破。グループ年商1億円の事業に育てる。相談件数累計8000件以上、相談を受けた投資金額累計25億円以上。売り上げの一部をチャリティ団体に寄付