【女性向け】ふるさと納税とは?特徴などを徹底解説

「ふるさと納税といえば、泉佐野市。しかし、6月に除外されたの知っていましたか」

話題の尽きない、ふるさと納税。2019年6月1日には、新制度の導入によって、大阪府泉佐野市を含む4市町(静岡県小山町、和歌山県高野町、佐賀県みやき町)が、ふるさと納税の控除対象から除外されました。

・ふるさと納税ってなんだっけ

・なぜ、新制度によって4市町が対象から除外されたか

・寄付の申し込み方〜口コミから分かるオススメの自治体

この記事を読むことで、「ふるさと納税に対する上記のような疑問」が全て解決できます。

ふるさと納税とは?特徴など解説

「ニュースでよく見るけど、ふるさと納税ってなんだっけ?」

ふるさと納税って分かりそうでわからないですよね。節税対策でしょ?」と、勘違いされている方が多いようです。ここからは、ふるさと納税について

・特徴

・控除

・新制度

について、女性でも分かりやすいように説明していきます。

地場産がもらえる

「地域の肉や魚、お米などの食品に加え、スキンケアクリームや宿泊チケットなど返礼品は様々!」

ふるさと納税では、自治体に一定額以上の寄附をすることで、その自治体の”地場産”が返礼品としてもらえます。

地場産とは、地場産品の略。地域の”立地条件”を活かした、特産品を製造している産業を指します。たとえば、ふるさと納税サイト『ふるさとチョイス』から、夕張市に15,000円以上の寄附をすると夕張メロン1玉が返礼品としてもらえます。

・寄附する自治体は、どこでもOK

・自由な金額・タイミングで寄附ができる

上記のように、必ずしも故郷に納税する必要もなく、金額やタイミングも自由となっています。

ふるさと納税サイトはこちら

ふるさとプレミアム CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

住民税・所得税が控除

「ふるさと納税で税金が減ります!」

ふるさと納税最大の特徴として、”住民税・所得税の控除”が挙げられます。寄附した金額から2000円(自己負担額)を引いた額が、住民税・所得税が控除されます。たとえば、ふるさと納税で30,000円を寄附した場合は、30,000円から自己負担額の2,000円を引いた28,000円が住民税・所得税から控除されます。つまり、「実質的に税金が減る!」のです!

(出典:杉並区公式ホームページ https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/kusei/furusatonouzei/)

ただ、ふるさと納税をすることで、今住んでいる自治体に納める住民税が減り、上記のように、東京都杉並区では、年々”区民税”が地方へ流出しており、1つの問題にもなっています。

ふるさと納税の新制度

総務省から、ふるさと納税の新制度が2019年6月1日より発表されました。

・返礼品の調達にかかった金額は、寄付額に対して3割以下とする

・返礼品を地場産品とする

・上記2つのルールを守っている自治体のみが対象(総務省が調査&対象に指定)

これまでは、どの自治体も自由にふるさと納税に参加することができました。しかし、総務省の認可制に変わったことにより、以下の4市町が対象から外れてしまいました。

(出典:総務省ホームページ http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/archive/)

ふるさと納税の控除対象から除外された原因として、「返礼割合が3割超」かつ「Amazonギフト券」等のいわゆる金券類(地場産品ではないのでアウト)を返礼品としていたことが挙げられます。

ふるさと納税の流れ

「ふるさと納税をやってみたい!」と思った方へ。まずは”寄付金控除上限額”を調べましょう。

・年収

・家族構成

上記の事柄によって、控除が受けられる金額が違います。たとえば、100,000円寄附したからといって、98,000円の控除が受けられるわけではありません。ふるさと納税には、年収、家族構成に合わせた、寄付金に対する『控除の上限』があります。

寄付金控除上限額を調べる方はこちらからアクセス➝http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

寄附したい自治体を選びましょう

ふるさと納税サイトから、寄附したい自治体を選びましょう。選び方は、

・返礼品

・寄附したい自治体

などから選ぶことが多いです。また、返礼品を受け取らない寄附もあります。

寄附の申込み方

寄附したい自治体が決まったら、寄附の申込みを行いましょう。基本的に、ふるさと納税のサイトに会員登録をすることで寄附ができるようになっています。

寄附金を支払いましょう

寄付金の支払い方は、

・クレジットカード決済

・携帯のキャリア決済

・コンビニ決済

等があります。ポイントを貯められる『クレジットカード決済』が人気となっています。決済の後、自治体によってタイミングは異なりますが、証明書や返礼品が届きます。

確定申告が必要

ふるさと納税をされた方は、基本的に確定申告が必要となります。確定申告とは、1月1日から12月31日までに得た所得をもとに納めるべき税金を計算して、税務署に申告・納税を行うことです。

支払った寄付金の控除を受ける場合は、確定申告が必要です。必要書類は以下の通りです。

・寄付金受領証明書(寄附後に自治体から送られてきます)

・源泉徴収票

・還付金受取用の口座番号

・印鑑

・マイナンバー

・本人確認書類

・封筒

ワンストップ特例制度であれば、確定申告は不要

「サラリーマンやOLは、確定申告が不要な場合が多い」

確定申告が面倒という理由で、ふるさと納税をやらない人も多かったのではないでしょうか。

しかし、2015年4月の制度改正により『ワンストップ特例制度』という、条件付きで確定申告の免除を受けられる制度ができました。条件は以下のとおりです。

・寄付を行った年の所得について確定申告をする必要が無い人

・1年間のふるさと納税付先自治体が5つまでの人

つまり、自営業やフリーランス、年収が2000万円を超えており毎年確定申告を行っている人には、関係ありません。しかし、サラリーマンやOLの方で、これまで確定申告をせず、これからもする必要のない人は、ふるさと納税を行う自治体を5つ以内に絞ることで、確定申告を免除することができます。この制度を、ワンストップ特例制度といいます。

申請方法は、ふるさと納税を行った自治体へ、

・封筒と切手

・ワンストップ特例制度の申請用紙

・本人確認書類

を期限内(翌年1月10日まで)に送付するだけです。

口コミからわかるオススメの寄附先

最後に口コミから、オススメのふるさと納税の寄付先をみてみましょう。

宮崎県 都城市

’宮崎県の都城市にふるさと納税して、ステーキ用2キロとすき焼き用2キロを貰いました。

先日、ステーキを食べましたが、1キロのブロックを焼きました。

美味しかった。

今年もまた都城市にします。

前年の志布志市は最低だった。

どこかの飛騨も?だった。’ 引用元:みん評(https://minhyo.jp/)

都城市は2015年・2016年の、ふるさと納税が日本一でした。返礼品は「都城産のお肉」がメインで和牛を楽しみたい方にオススメです。

群馬県 富岡市

‘初めてなので、おためし的に寄附をしてみました。食べ物以外がよかったので、スキンケアセットを注文しました。製糸工場で有名な、群馬県富岡市の富岡シルクでできた石鹸、クリーム、コットンのセットです。私の住んでいるところとはあまりに遠く、こんな機会でもないと有名なシルクに触れる機会もなかったので、満足です。商品はとても素晴らしかったのですが、寄附をしてから到着まで一か月くらいかかったので、もう少し早く来ないのかなと思いました。’ 引用元:みん評(https://minhyo.jp/)

世界遺産である『富岡製糸工場』。そんな富岡産の極上シルクのスキンケアセットは、ぜひとも試してみたいですね。

茨城県 小美玉市

‘茨城県小美玉市のおみたまプリンが返礼品の一万円分をふるさと納税しました。特に小美玉市とご縁は無いのですが、ふるさと納税のサイトで検索して見つけました。自分では買わないけど美味しいスイーツが食べれたらいいなと思い探したところ、おみたまプリンにたどり着きました。納税の申し込みをして1週間程度で振り込み用紙が届き、2か月ほどで返礼品のおいしいプリンが届きました。テレビで紹介されていて食べてはみたいけど、8個で4000円以上する高級品なので買うにはどうかなと思っていたので届いた時は当にうれしかったです。自分のご褒美にもなって、寄付して社会の役に立てるふるさと納税は最高です!’ 引用元:みん評(https://minhyo.jp/)

おみたまプリンは茨城おみやげ大賞、金賞を受賞。茨城を代表する特産品で、50以上のテレビに紹介されています。

【女性向け】ふるさと納税の特徴まとめ

ふるさと納税の特徴、やり方はお分かり頂けましたか。ふるさと納税の寄付先のオススメも少し紹介させていただきましたが、まだまだ沢山の選択肢があります。

・返礼数は、200,000以上

・自治体は、1,400以上

きっと、みなさんに合った返礼品や自治体がみつかると思うので、ぜひ探してみてください。

ふるさと納税サイトはこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

青柳仁子

◆一般社団法人 日本コンサルティングFP普及協会 代表理事 ◆一般社団法人 ウーマンリッチ実践協会 代表理事 ◆Hito.co株式会社 代表取締役 ◆投資スクールブルーストーンアカデミー 代表 ◆日本ビジネスインテリジェンス協会 理事 ◆日本経済大学大学院 臨時講師 ◆明治大学リバティアカデミー 講師 ◆大手コンサルティング会社で中小企業の財務改善を手掛け、最年少女性マネージャーとして史上初の最優秀賞を得る。その後外資系生命保険会社にヘッドハントされ転職。 ◆個人の家計相談に乗り、3か月で100件の契約を取得し、社長賞を得る。 2007年に中立的な立場のFP事務所を立ち上げ独立。 ◆2010年に投資スクール『ブルーストーンアカデミー』を設立し、8年で受講生1600名を突破。グループ年商1億円の事業に育てる。相談件数累計8000件以上、相談を受けた投資金額累計25億円以上。売り上げの一部をチャリティ団体に寄付