お金が貯まらない人、貯められない人の5つの特徴とは?【特に女性は切実な問題です】

青柳
私は、年間約1000件ほどのお金の相談を受けていますが、その中でも、「お金を貯めたいのに貯まらない」という悩みをもって来られる方が多数らっしゃいました。
“投資初心者リカ”
私もお金をためれない女・・・

そうした方々でも、もちろん、やり方さえわかればお金を貯められるようになります。

青柳
ですから、もし、あなたが、今お金を貯められないという悩みをお持ちでも、大丈夫です。貯められるようになります。

そこで今回この記事では、

■お金を貯めたいけど貯めれたい
■お金が貯まらない原因は何?
■お金を貯めるいい方法があれば知りたい!

という方に向けた内容になりますので、是非、お金を貯めたい方は参考にしてください。

お金が貯められないことを収入のせいにする

お金が貯められないあなたは、知らず知らずのうちに、「お金が貯まらな習慣」を身に付けているのかもしれません。まずは、その悪しき習慣を知っておきましょう。

私が相談に乗ってきた人達の特徴をまとめてみました。あなたに当てはまるものがあれば、今すぐ、止めましょう。

お金が貯まらない人の特徴として、

「私は収入が低いからお金が貯められない」

とおっしゃる方は多いです。でも、これは間違いです。

収入が多い少ないに関わらず、お金を貯められる人は貯めているし、貯められない人は、年収が2000万円でも貯められません。

今の収入でお金が貯まらないなら、収入が増えたところで、また、お金は足りなくなるでしょう。大事なのは、今の収入でお金を貯めると決めることです。

「収入が増えたら」「宝くじが当たったら」「臨時収入があったら」などなど、「~たら、~れば」を前提にお金を貯めようとするから、いつまで経っても状況が変わらないのです。

今のままで、お金を貯めようと決めるからこそ、工夫が生まれ、何とか支出を減らそうと頭を働かせることができます。

収入のせいにする人には、2タイプ

収入のせいにする人には、2タイプいます。

まず一つ目のタイプは

初任給よりも収入が上がってきているのに、支出も同じくらい増えてきて、お金が貯められないタイプです。

この場合は、収入が上がったことを理由に、収入以上の暮らしをしようとしている可能性があります。

もちろん、生活の質を高めるのが大事ですが、上をみたらきりがありません。お金をかけず、知恵と工夫でやりくりをするようにして、収入以上の支出は止めましょう。

そして、もう一つのタイプは

昔は収入が高かったのに今は何らかの事情で収入が下がり、それでも、昔、収入が高かったころの生活を続けているタイプです。

バブル期に働いていた方に多いのですが、「昔はもっと収入があったのに、今はこんなだからお金が貯まらない」とおっしゃるのですね。

どんな事情にせよ、収入が下がってしまった現実は仕方がありませんから、やはり、今の収入で何とかする工夫をしましょう。

いつまでも昔のことを懐かしんでいてもお金は貯まらず、余計に貯金を減らしてしまったら将来が苦しくなるだけです。

こういう方は、今の収入もそれほど少なくない場合が多いです。

昔の収入が高かったのは素晴らしいことですが、今現在のお金の問題に向き合わない限り未来はありません。お金が貯まらないことを収入のせいにするのは止めましょう。

お金が貯まらないことを職業のせいにする

お金が貯まらない人の特徴として、職業のせいにする人も多いです。

「こんな仕事をしたいんじゃないのに」と仕事の不満を漏らす方も多くいらっしゃいます。転職すればもっと稼げるのに、という考えをお持ちなのかもしれません。

でもこれも、収入のせいにする人と同じで、転職をしたからといって急にお金が貯まるようにはならないのです。

例えば、「本当にやりたいことはこの仕事じゃない」という方も、「やりたい仕事についたら稼げる仕事じゃない」という方も、いらっしゃいます。

例え、やりたいことを職業にしたところで、お金が貯められる保証はないわけです。

あなたのお金をコントロールできるのは、あなただけです

そして、私が相談に乗ってきた経験では、どんな仕事の人でもお金は貯められます。収入のせいにするのと同じく、仕事のせいにしていても、転職をしても、お金が貯められない人は貯められません。

結局は、何かのせいだと責任を他に転嫁している以上、お金は貯められないということです。

あなたのお金をコントロールできるのは、あなただけです。それをしっかりを認識して、今からお金を貯めると決めてみましょう。そこから、あなたの資産作りは始まります。

高いものは買っていないのにお金が貯まらないと言う

これは、お金が貯まらない人の9割くらいの人に当てはまる特徴です。「高い買い物はしないのに、お金が貯まらない」とおっしゃるのですね。

勘違いしている方が多いのですが、「高い買い物」はお金が貯まらない原因としては、ランクインしてきません。

むしろ、お金が貯まらない人は、そもそもお金がありませんから、高い買い物ができません。

ではどうしてお金が貯まらないのかというと、「安い物」をたくさん買っているからです。

高いものを買っていないと主張する人は、金額の高いものを買うと罪悪感を抱くので、安い物を選びがちです。

安い買い物は罪悪感がない

そして、安い買い物は罪悪感を持たずにできるので、どんどん買うのですね。高い安いは人によって感覚が違うでしょうが、大体、3000円~5000円くらいのものを安いと思って大量に買う人が多いようです。

実際に、支出の見直しをしてもらうために一か月の支出を書き出してみると、こうした価格帯の商品をたくさん買っていて、まとめると3万円から5万円くらいの買い物をしていた、ということが良くあります。

だからと言って、「高いものを買え」と言っているわけではありません。「安いから」と自分に言い訳してたくさん買っていたら、結局のところは高い買い物をしていなくてもお金は貯まらないということです。

無駄遣いに気づかずにお金が貯まらない

金額の高い安いに関わらず、収入以上のものを買っているからお金が貯まらないのですが、多くの人はそのころに気づいていません。

つまり、「無駄遣い」に気づけないのです。

これは考えてみれば当たり前で、そもそも、あなたは、お金を使う時に「欲しい」と思うから買うのですから、「無駄遣いだ」と思っているわけがないのです。

誰しも、自分が無駄な買い物をしているとは思いたくないので、支出の見直しをすると、「これは必要だから買いました。無駄遣いではありません」とおっしゃる方も多いです。

確かに、それは無駄遣いではないのでしょう。でも、その支出によってお金が貯まらないのであれば、見直すべきではないでしょうか。

そもそも、「お金を貯める」ということを目的に考えたとしたら、今のままの支出ではお金が貯まらないのですから、何かしら見直しをする必要があるということです。

「支出は減らせない」はNG

その時に、どれも必要だから、「支出は減らせない」という前提に立ってしまったら対策のしようがないのです。

そうすると、「収入が増えれば良いんです」とおっしゃる方も多いです。

これは先に解説した通り、収入が増えればまた同じように必要なものが増えて、お金は貯まりません。結局は、収入が増える、支出が増えるの追いかけっこになるのです。

そうではなく、今の収入で無駄を見つけることが必要です。

ここで、少し発想を変えてみましょう。

「無駄遣い」を探そうと思うから見つけられないので、「どちらかというと買わなくても良かったもの」を見つけてみましょう

人には必ず「優先順位」というものがあります。欲しいものを際限なく買っていけば、どんな億万長者でもお金はなくなってしまうでしょうが、欲しいものの優先順位を決めて、上位のものだけを買うようにすればよいのです。

ですから、買ったものを見てみて、「無駄ではないけど、無くても良かったな」というものを見つけだしましょう。その、「無くても良かった」ものを省いて、「これは絶対必要」というものを残せば、それだけで支出は減るのです。

買い物の優先順位をつける

そして、「優先順位」があいまいな人を「優柔不断」と呼びまずが、あなたが優柔不断な人なら、これを機に優先順位を決めてみましょう。

支出における優先順位が決められない人は、いやおうなしに「お金に苦労する人生」を選択せざるを得なくなります。それが嫌なら決めましょう。

優先順位が決まれば、欲しいものリストを作って、1位から10位くらいまでを計画的に買えばよいのです。優先順位が低いものは、どんなに安くても買わないこと、このルールであなたの資産はきっと増えますよ。

まとめ買いをする人はお金が貯まらない

お金が貯められない人の買い方の特徴として、「まとめ買い」があります。

まとめて買うと安くなることが多いからだと思いますが、「どうせ使うから」「どうせ後から買うから」と大量に購入しています。

例えば、嗜好品などは特に多いです。お酒や化粧品、たばこやお菓子など、ネットでまとめ買いしている人ほど、お金が貯まらない傾向にあります。

ご本人からすると、「節約している」と勘違いしがちなので、なかなかこれが原因とは気づけないのですね。

私もこれに気づいたのは最近です。というのも、ある相談者の方が、お金が貯まらない原因として、「お酒が好きで毎日飲むから」とおっしゃっていて、そのお酒代を浮かせるために、ビールをケースでまとめ買いしている、というのです。

まとめ買いの罠

それはそれで、支出が減らせるのではと、私も相談者さんも思ったのですが、2か月経っても3か月経っても、支出は減りませんでした。そしてよくよく検証してみると、「ケースで買っている方が、お酒を飲む量が増えるので、結局消費量が増えて出ていくお金がむしろ増えた」のでした。

面白い結果でしたが、確かに、お酒が好きな人が大量のお酒がある状態で晩酌をすれば、「まだまだたくさん残っているし、安く買っているから1本多く飲んでも平気」というように、ついつい量が増えるということはあるでしょう。

むしろ、いつもより高い金額で購入した場合、勿体ないからと少しずつ飲んで1本で止めて置こうと考え、消費量は増えないのです。

これはお酒の話ですが、このように、まとめ買いをすると一見節約できているように思えて、油断して消費量が多くなるというケースは他でもあり得ます。

まとめ買いが悪いわけではなく、その後の消費の仕方が問題ですので、あなたも気を付けてみてください。

お金が貯まらない人は自分にご褒美が多い

これもお金が貯まらない人の特徴として多いです。

「普段は高いものは買わないですが、これは頑張ったご褒美で買いました」とおっしゃるのですね。

それ自体は、人生の励みになると思うので悪くないのですが、ご褒美と言えば自分に言い訳ができるために、頻繁にご褒美を買う人は要注意です。

自分の罪悪感を無くすためのご褒美

「高いものは買っていない」とおっしゃる方と傾向は同じで、「高いものを買う」と罪悪感を抱くために、何らかの言い訳をして買い物をするのですね。

結局は、誰に言い訳をしているわけではなく、自分の罪悪感を無くすためのご褒美なのです。

自分へのご褒美も、予算を決めて買いましょう。

そして、お金を貯めて将来に備えることは、今の自分から未来の自分へのご褒美だということも知っておきましょう。

最後に、今年こそお金を貯めたい!と思っている人は、「お金の貯まる方法」を5ステップで解説していますので、こちらも参考にしてください。

お金を貯める方法【ステップ1】収入の〇%は先取り貯金

先取り貯金でお金を貯める方法【ポイントは収入の○○%を貯金すればOKです】

お金の使い方については、いくつか動画も配信しています。こちらの動画も参考にしてください。


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ABOUTこの記事をかいた人

青柳仁子

◆一般社団法人 日本コンサルティングFP普及協会 代表理事 ◆一般社団法人 ウーマンリッチ実践協会 代表理事 ◆Hito.co株式会社 代表取締役 ◆投資スクールブルーストーンアカデミー 代表 ◆日本ビジネスインテリジェンス協会 理事 ◆日本経済大学大学院 臨時講師 ◆明治大学リバティアカデミー 講師 ◆大手コンサルティング会社で中小企業の財務改善を手掛け、最年少女性マネージャーとして史上初の最優秀賞を得る。その後外資系生命保険会社にヘッドハントされ転職。 ◆個人の家計相談に乗り、3か月で100件の契約を取得し、社長賞を得る。 2007年に中立的な立場のFP事務所を立ち上げ独立。 ◆2010年に投資スクール『ブルーストーンアカデミー』を設立し、8年で受講生1600名を突破。グループ年商1億円の事業に育てる。相談件数累計8000件以上、相談を受けた投資金額累計25億円以上。売り上げの一部をチャリティ団体に寄付