投資家が向いている人に共通する特徴は?不向きの人や投資の種類別もご紹介!

投資ではよく知識と経験が重視されますが、それ以外にも性格や考え方も勝敗に影響を与えます。実は性格や考え方によっては、投資家に向いている人・向いていない人に分けることが可能です。

そこで今回は、

  • 自分が投資家に向いているのか知りたい
  • どういう人が投資家に向いているのか知りたい
  • 自分に合う投資の種類を知りたい

と考えている方のために、投資家に向いている人の特徴をご紹介します。投資の種類別に向いている人の特徴もご紹介しているので、自分に適した投資を選ぶヒントにしてみてください。

投資家に向いている人の特徴

ギャンブルを好まず自分の力で稼ぎたい

まず投資家に向いている人はギャンブルを好みません。あくまでも娯楽として、節度を保っている傾向があります。

投資はギャンブルの側面を持ちますが、運ばかりに頼っているわけではありません。将来の動きを市場や経済情報、企業価値などから予想し、リスク回避に徹底して運用するのが投資です。そのため、ギャンブルのように一か八かの賭けではなく、自力で攻略法を見つけ出して稼ぎたいという人に向いています。

貯金や数字の増加に喜びを感じる

コツコツと貯金をしたり、ポイントが貯まっていったりすることに喜びを感じる人は、投資家の適性があると言えます。なぜなら、人は増えたり、減ったりする数字をお金と認識した時、欲望のコントロールが難しくなるからです。

例えば、投資で10万円を損失した場合、多くの人は「損するくらいなら買えば良かった」と考えてしまうでしょう。しかし、投資家は「10%も損失したから、戦略を考え直そう」と、損への後悔よりも失敗を立て直そうという考えが先に浮かびます。

貯金は節約やお金の使い方を見直すことで、少しずつ貯まっていくものです。投資も負けが続く時は、戦略を見直さなければなりません。そう考えると、貯金も投資も似ている部分があると言えます。

毎月ちゃんと貯金ができている人はお金を稼ぐ感覚よりも、数字を増やす感覚の方が強いです。そのため、貯金上手な人やお金を貯めることにやりがいがある人も、投資でも成功しやすい傾向があります。

学ぶことが好き

投資の成功には学びが重要なので、勉強が好きな人も投資家に向いています。投資は数学のような正確な答えがありません。現状の経済や企業の業績など様々な情報から予測を立てて、投資が実行されています。

市場の動きは一定ではなく、常に変動しているものです。変化の激しい市場の中で投資家は柔軟な判断力が求められるため、日々知識や情報を吸収し、運用に反映していかなければなりません。学ぶことが好きな人は吸収した知識を活かした柔軟な運用ができるので、勝率も上がりやすいです。

お金に執着心を持っていない

投資家は意外にお金に強い執着心を持っていません。強い執着心は冷静な判断を鈍らせてしまい、かえって勝てない原因となる可能性があります。

投資に成功している人でも、全勝というわけではありません。時には負けることもあります。だからと言って、負けを取り返すために一発逆転の大儲けばかりに考えが向いていると、損失した時の反動は大きくなってしまいます。

一方、お金に執着心を持たない人は負けても「悔しい」という感情よりも、反省点と捉えることが多いです。何が悪かったのか見極め、次の投資に活かしています。

投資家が向いていない人の特徴

ギャンブルを好む

投資家に向かない人は向いている人と真逆で、ギャンブルが好きな人です。予測を立ててお金を投入する投資は、直観だけの運用では勝率が低くなります。

また、ギャンブルを好む人はハイリスク・ハイリターンな運用方法が主流です。投入する金額が大きければ、損失時の金額が大きくなるところが投資のデメリットとなります。その認識が欠けている人は稼ぐどころか破産の道を辿る可能性が高いです。

欲張ってしまう

株価が上がっているからと、欲張ってしまう人も投資家にあまり向いていません。欲張りな人は、損切りのタイミングを失いやすいからです。

相場が伸びていると、「もう少し」と欲を抱えてしまう傾向があります。しかし、急激に挙がる相場は反落する傾向があるため、タイミングを誤ると大きな損失を招いてしまいます。

株価が上昇しているからと、油断は大敵です。適切なタイミングで損切りを行うためにも、欲張る気持ちは抑えるように心掛けましょう。

学ぶことを嫌いすぐに行動へ出てしまう

学ぶことよりも行動派の人も投資では注意が必要です。ギャンブル好きと同じく、投資の知識がないまま直観で行っても、勝率は一向に上がりません。

現在はどの分野が注目されているのか、株価が下がる懸念点は何か、などの分析をした上で、予想を立てて資金を投入するのが投資です。予想を立てるにしても、常に知識を蓄える心意気が重要となるため、勉強嫌いの行動派は不向きと言えます。

稼げないことを他人のせいにする

勝率の低い投資家の中には、稼げない理由を他人のせいにする人もいます。最初のうちは成功者の書籍で学んだり、手法を真似て運用したりする人が多いです。それで成功する人もいれば、失敗する人もいます。

投資の手法は、人それぞれに合う・合わないが存在します。成功者の例でも、実践した人に合わないやり方であれば、上手くいく確率は低いです。しかし、その手法を選んだのは自分自身であり他の誰でもないので、他人のせいにするのは間違いです。

本当の成功者は経験から自分に合う手法を見つけ、試行錯誤を繰り返して運用しています。勝てないことを人のせいにして、自分で考えないのであれば投資は不向きと言えるでしょう。

お金への執着心が強い

お金への執着心が強い人は、損失が出ると取り返そうという意識が強まります。投資は長期的な目で見ることが重要であり、短期的な損失ばかりを気にしていても資産は増えません。

むしろ、損失を取り返そう、もっとリターンを大きくしようと多額の資金を投入するといった、間違った投資に走りやすくなります。結果、損失がより大きくなれば元も子もありません。結果に一喜一憂せず、長期的な成功を目指すように心掛けた方が良いです。

投資の種類別で向いている人の特徴

株式投資や投資信託が向いている人

株式投資や投資信託が向いているのは、熱心に勉強し、堅実に運用できる人です。企業の実態や業績、動向から投資する株を決めるため、情報を集めて選択しなければなりません。そのため、勉強を熱心に取り組む人に向いています。

また、変動する相場に合わせて損切りも必要です。どのタイミングで損切りをするのか、明確なルールを決めて実行することが株式投資や投資信託での成功ポイントなので、堅実に取り組める人に向いています。

債券投資が向いている人

債券投資は心配性な人に向いています。ハイリスクな投資は難易度が高いため、心配性な人には不向きです。

しかし、債券では毎年利息と満期の償還金を得られます。そのため、株式と比べてリスクが低いので、心配性な人も安心して運用できます。逆にリスクを負ってもハイリターンを望む人には不向きです。

FXや仮想通貨投資が向いている人

FXや仮想通貨は忙しい人や結果を早く出したいせっかちな人に向いています。どちらも24時間市場が開いているので、自分のライフスタイルに合わせて投資可能です。いつでも運用できるので、短期的な軌道修正もしやすいメリットがあります。

ただし、他の投資と比べてギャンブル性を持ちます。レートが急激に変わり、証拠金を上回る損失となる場合もあるため、気の小さい人には不向きです。

不動産投資が向いている人

長期的かつ安定した収入を得られる不動産投資は、長い目で見られる穏やかな人に向いています。ただ、莫大な資金を投入しなければならないので、資金に余裕があることも条件です。

また、不動産投資では立地や建物などが利回りに大きく影響します。そのため、利益が得られる不動産かどうか、見極める力も必要です。業者のうまい話しを丸鵜呑みにしやすい人は不向きと言えます。

まとめ

今回は投資家に向いている・向いていない人の特徴をご紹介しました。向いている人の特徴を見ることで、投資では何が必要となるのか見えてくるはずです。

もし、向いていない性格だった場合、考え方を変えていくことを心掛けましょう。「自分にはこういう欠点がある」と認識し、注意しながら運用すれば勝率も上がっていきます。向いていないからと諦めずに、向いている性格への軌道修正を目指していきましょう。


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ABOUTこの記事をかいた人

青柳仁子

◆一般社団法人 日本コンサルティングFP普及協会 代表理事 ◆一般社団法人 ウーマンリッチ実践協会 代表理事 ◆Hito.co株式会社 代表取締役 ◆投資スクールブルーストーンアカデミー 代表 ◆日本ビジネスインテリジェンス協会 理事 ◆日本経済大学大学院 臨時講師 ◆明治大学リバティアカデミー 講師 ◆大手コンサルティング会社で中小企業の財務改善を手掛け、最年少女性マネージャーとして史上初の最優秀賞を得る。その後外資系生命保険会社にヘッドハントされ転職。 ◆個人の家計相談に乗り、3か月で100件の契約を取得し、社長賞を得る。 2007年に中立的な立場のFP事務所を立ち上げ独立。 ◆2010年に投資スクール『ブルーストーンアカデミー』を設立し、8年で受講生1600名を突破。グループ年商1億円の事業に育てる。相談件数累計8000件以上、相談を受けた投資金額累計25億円以上。売り上げの一部をチャリティ団体に寄付